2014年3月28日金曜日

島根県 I様邸 基礎工事1

3月25日~27日島根県の現場へ
行ってまいりました。

朝7時に恵那を出発し
17時過ぎに現場へ到着しました。

早く着けば 少しは仕事を
進めようか。と言っていましたが
長距離なので休憩をとりながら
安全運転で来たのと
渋滞で10時間程かかりました。

車中では同行されたI様が
どうやってしんじ湖のシジミの
衣食住を整えて増やすことが
できるか。というようなお話を
わかり易くお話してくださいました。


現場に着くとI様の家を建てる

土地をご自身の敷地内に
貸してくださる そば処の
かくれ庵さんのご夫婦が
迎えてくださりお手製の
おそばをいただきました。







出雲のおそばのスタイルは
そばちょこに入ったつゆに
付けて食べるのではなく
つゆをそばにかけて食べる
そうです。

いただく直前に打ってくださった
おそばはきゅっとしまって
とってもおいしかったです。

イカのはらわたを中にいれ
丸ごと干したものを
肴に日本酒もいただきました。

極楽 極楽・・・





2013年12月7日土曜日

岐阜県恵那市M様邸 木製倉庫増築


 以前に建てた木製倉庫の
増築の依頼を受けました。


どうみても
倉庫には見えませんが
中には一輪車や畑で使う
道具などがちゃんと
入っています。


これからは
こちらはそばを打つ
場所にして
増築したところに
一輪車などはしまいたい
とのことです。


まずは、材料の刻み作業です。
















梁の加工です。















基礎が出来上がりました。
















建前完了。




















天井板を張り終えました。
桧の板です。


作業を見に来た奥様は

「こんな立派なのが
できると思わなかった!」

「これなら誰か泊まれそう」

とおっしゃってました。






出入り口の扉




















奥様はせっせと薪支度


去年は初めての
恵那の寒さに面食らい
頼みの薪ストーブも
薪が乾燥できてなかった
そうで温度が思ったように
上がらず
寒さにめげていらっしゃい
ましたが

昨日は

「ここって恵那でも寒い地域だって
聞いたんですけど本当ですか?
あったかいようなきがします・・・」

「朝起きた時
外の温度がマイナス8度でも
家の中は10度くらいあるんですよ」

「昼間太陽の熱がある日は
家の中が20度くらいになるので
18時半くらいまで暖房なしでも
耐えられる」

なんて言っていただけたので
安心しました。

でも、寒さの本番はこれから。

覚悟しておいてくださいね^^
 
 
 















2013年12月1日日曜日

島根県I様邸 天井パネル

天井パネルが出来上がり
ました。

天井も無垢の柱なんて
なんと贅沢でしょう・・・

サワラは軽いので
天井にするのも
向いているかもしれませんね。






今日は岩村町の
マメ大福と
九州の丸ぼうろの差し入れが
ありペロッと両方とも
いただいてしまいました。

2013年11月19日火曜日

岐阜県恵那市松村様邸 完成式

11月の大安、吉日
松村様宅で完成式が
執り行われました。

今年一月から造成工事が
スタートしましたが
2月に社長の堀尾が
脳出血で倒れ
大変な状況で新築工事が
始まりました。


ただでさえ少ない人数
なのが、一人で二人分仕事
していた社長まで入院してしまい
本当に大変な状況でした。

柱千本の家はすべて
オーダーメイドの手作りなので
下請けさんに出せば
やってもらえる。というわけには
いかないのです。

しかも、今回は複雑な構造の造りで
どのようにパネルを作り
どのように組み立てていくか
ということを、社員で毎日毎日
話し合っていました。

私自身も昼間はパネルを作り
夕方からは病院に進行状況の
報告と仕事の進め方の相談に行き
夜は図面を描いて・・・・と
必死な毎日を過ごしていました。


そんな中救いだったのが

「こういう状況なので完成の日にちが
遅くなってしまう」と言うことを
伝えると
「うちは大丈夫ですよ」と
松村様がじっと待ってくださった事です。

この言葉がなかったら更なる
プレッシャーで押しつぶされて
いたことでしょう。



また松村様のお父様には
たくさんお手伝いいただきました。

松村様邸は基礎が高く
地面と床の高低差があるので
現場での動きが多くなって
しまうのですが
お父様が必要な道具を
気を利かせて手渡したり
してくださるので
かなり助かりました。







また、奥様やお母様が用意
してくださる 手作りのおやつ
や冷たい飲み物も
本当にありがたかったです。
どれだけ癒されたことか
わかりません。


このように松村様ご家族の協力や
社員同士の協力や
業者さんの協力、
外部のかたの手助けなどで
松村様邸は完成しました。

と、思っていましたら
東京からいらした松村様の
お客様が
「ご先祖さまからいただいた
この土地があったから
この家が建った。ということを
忘れないで下さい」という言葉がありました。

ご先祖と言えば
この家を支えている通し柱と棟木や梁は
奥様のご実家のご先祖様が育てられた
ものです。



今を生きる者だけではなく
過去に生きた人たちの思いも
ひとつになり
家という形をなし
未来に繋がっていくんだなあ。と
しみじみと感じる日となりました。







2013年10月31日木曜日

島根県I様邸 床パネル作り

そろそろ薪ストーブが恋しい
季節となりました。

パネルにはなれなかった
端材もこうして
燃料となって活かす
ことができます。

自然の恵みって
有り難いですね。





床パネルの製作に入りました。

選別した木材をモルダー
という4面を削る機械に通し
10センチ角の柱を作ります。















柱にボルトを通す
穴をドリルで開けます。















圧縮をかけ
出来上がった床パネル

この厚みが床の厚みに
なります。

木そのものが断熱材となり
蓄熱材にもなります。

この床に寝転がると
とっても気持ちがいいですよ^^

2013年10月24日木曜日

島根県I様邸 木材の選別作業


 しばらく振りのブログになります。
楽しみにして下さっていた方
申し訳ありませんでした。^^;

今、取り掛かっている家のお客様は
床用、壁用と仕分けの作業
名古屋に住んで
いらっしゃいますが
島根県のしんじ湖のそばに建築を
計画されています。

I様は”水の浄化”ということを軸に
仕事をしてこられ
いままでやってきた実績や知識を
しんじ湖に注ぎ 減少してしまった
シジミをもう一度復活させたい。
とのことです。

海や川や湖の浄化には
山が健康で
ある事が不可欠なので
『柱千本の家』を島根でも
普及させたい!との思いで
選んでくださいました。

また、島根で漁業組合の方々とも
協力しながらプロジェクトを
進めるにあたって
「旅人ではだめなんだよ。向こうに
家を構えて自分の本気を
表さないと」というお気持ちで
小さな家を構えることとなりました。

私はこの家はI様の終の棲家とばかり
約350本分の木材
思っていましたが、
120歳まで現役でいるおつもりの
I様にとっては、必要とあらば
他の湖でも同じ取り組みをする
お気持ちがあるようです。



たくさんの木材を使って
こんな家が出来るということを
島根の方にも知ってもらいたい。
とのことで10坪弱の家に
約600本もの材料を使います。
天井部分は通常板と断熱材を
使うのですが、
「天井も柱を使ったパネルでやりたい」
とのことで今回は天井のみ
サワラを使うことにいたしました。
サワラは桧に比べると軽いですし
水にも強いです。

どんな仕上がりになるか
楽しみですね。




2013年8月19日月曜日

岐阜県恵那市松村様邸 照明器具/カーテン

午後からは
サヤデザインアソシエイツ
のサヤさんもいらして
リビングの照明器具の
取り付け位置の確認















その後カーテンの打合せ
















リビングの掃きだし窓用
カーテンの
サヤさんの提案サンプル→



グリーンがお好きだという
奥様の好みに合わせ
ベージュの生地に
グリーンの生地を切り返して
オリジナルカーテンを
作るそう

木の家にピッタリな
ナチュラルな雰囲気で
出来上がるのが楽しみです。