11月の大安、吉日
松村様宅で完成式が
執り行われました。
今年一月から造成工事が
スタートしましたが
2月に社長の堀尾が
脳出血で倒れ
大変な状況で新築工事が
始まりました。
ただでさえ少ない人数
なのが、一人で二人分仕事
していた社長まで入院してしまい
本当に大変な状況でした。
柱千本の家はすべて
オーダーメイドの手作りなので
下請けさんに出せば
やってもらえる。というわけには
いかないのです。
しかも、今回は複雑な構造の造りで
どのようにパネルを作り
どのように組み立てていくか
ということを、社員で毎日毎日
話し合っていました。
私自身も昼間はパネルを作り
夕方からは病院に進行状況の
報告と仕事の進め方の相談に行き
夜は図面を描いて・・・・と
必死な毎日を過ごしていました。
そんな中救いだったのが
「こういう状況なので完成の日にちが
遅くなってしまう」と言うことを
伝えると
「うちは大丈夫ですよ」と
松村様がじっと待ってくださった事です。
この言葉がなかったら更なる
プレッシャーで押しつぶされて
いたことでしょう。
また松村様のお父様には
たくさんお手伝いいただきました。
松村様邸は基礎が高く
地面と床の高低差があるので
現場での動きが多くなって
しまうのですが
お父様が必要な道具を
気を利かせて手渡したり
してくださるので
かなり助かりました。
また、奥様やお母様が用意
してくださる 手作りのおやつ
や冷たい飲み物も
本当にありがたかったです。
どれだけ癒されたことか
わかりません。
このように松村様ご家族の協力や
社員同士の協力や
業者さんの協力、
外部のかたの手助けなどで
松村様邸は完成しました。
と、思っていましたら
東京からいらした松村様の
お客様が
「ご先祖さまからいただいた
この土地があったから
この家が建った。ということを
忘れないで下さい」という言葉がありました。
ご先祖と言えば
この家を支えている通し柱と棟木や梁は
奥様のご実家のご先祖様が育てられた
ものです。
今を生きる者だけではなく
過去に生きた人たちの思いも
ひとつになり
家という形をなし
未来に繋がっていくんだなあ。と
しみじみと感じる日となりました。
脳卒中麻痺からの生還を目指している方々の道案内ができればと思い NAOに代わって私し堀尾が今年から担当します。出来るだけ詳しく優しく 道案内できればと 思っています。好評だったNAO同様よろしくお願いします
2013年11月19日火曜日
2013年10月31日木曜日
島根県I様邸 床パネル作り
そろそろ薪ストーブが恋しい
季節となりました。
パネルにはなれなかった
端材もこうして
燃料となって活かす
ことができます。
自然の恵みって
有り難いですね。
床パネルの製作に入りました。
選別した木材をモルダー
という4面を削る機械に通し
10センチ角の柱を作ります。
柱にボルトを通す
穴をドリルで開けます。
圧縮をかけ
出来上がった床パネル
この厚みが床の厚みに
なります。
木そのものが断熱材となり
蓄熱材にもなります。
この床に寝転がると
とっても気持ちがいいですよ^^
季節となりました。
パネルにはなれなかった
端材もこうして
燃料となって活かす
ことができます。
自然の恵みって
有り難いですね。
床パネルの製作に入りました。
選別した木材をモルダー
という4面を削る機械に通し
10センチ角の柱を作ります。
柱にボルトを通す
穴をドリルで開けます。
圧縮をかけ
出来上がった床パネル
この厚みが床の厚みに
なります。
木そのものが断熱材となり
蓄熱材にもなります。
この床に寝転がると
とっても気持ちがいいですよ^^
2013年10月24日木曜日
島根県I様邸 木材の選別作業
楽しみにして下さっていた方
申し訳ありませんでした。^^;
今、取り掛かっている家のお客様は
| 床用、壁用と仕分けの作業 |
いらっしゃいますが
島根県のしんじ湖のそばに建築を
計画されています。
I様は”水の浄化”ということを軸に
仕事をしてこられ
いままでやってきた実績や知識を
しんじ湖に注ぎ 減少してしまった
シジミをもう一度復活させたい。
とのことです。
海や川や湖の浄化には
山が健康で
ある事が不可欠なので
『柱千本の家』を島根でも
普及させたい!との思いで
選んでくださいました。
また、島根で漁業組合の方々とも
協力しながらプロジェクトを
進めるにあたって
「旅人ではだめなんだよ。向こうに
家を構えて自分の本気を
表さないと」というお気持ちで
小さな家を構えることとなりました。
私はこの家はI様の終の棲家とばかり
| 約350本分の木材 |
120歳まで現役でいるおつもりの
I様にとっては、必要とあらば
他の湖でも同じ取り組みをする
お気持ちがあるようです。
たくさんの木材を使って
こんな家が出来るということを
島根の方にも知ってもらいたい。
とのことで10坪弱の家に
約600本もの材料を使います。
天井部分は通常板と断熱材を
使うのですが、
「天井も柱を使ったパネルでやりたい」
とのことで今回は天井のみ
サワラを使うことにいたしました。
サワラは桧に比べると軽いですし
水にも強いです。
どんな仕上がりになるか
楽しみですね。
2013年8月19日月曜日
岐阜県恵那市松村様邸 照明器具/カーテン
午後からは
サヤデザインアソシエイツ
のサヤさんもいらして
リビングの照明器具の
取り付け位置の確認
その後カーテンの打合せ
リビングの掃きだし窓用
カーテンの
サヤさんの提案サンプル→
グリーンがお好きだという
奥様の好みに合わせ
ベージュの生地に
グリーンの生地を切り返して
オリジナルカーテンを
作るそう
木の家にピッタリな
ナチュラルな雰囲気で
出来上がるのが楽しみです。
サヤデザインアソシエイツ
のサヤさんもいらして
リビングの照明器具の
取り付け位置の確認
その後カーテンの打合せ
リビングの掃きだし窓用
カーテンの
サヤさんの提案サンプル→
グリーンがお好きだという
奥様の好みに合わせ
ベージュの生地に
グリーンの生地を切り返して
オリジナルカーテンを
作るそう
木の家にピッタリな
ナチュラルな雰囲気で
出来上がるのが楽しみです。
2013年8月14日水曜日
岐阜県恵那市松村様邸 浄化槽工事
厳しい暑さが続いていますが
外では浄化槽の工事が始まり
ました。
工事をしてくれているのは
松村様の友人でもある
株式会社サンユーさんです。
一日中建物南側の
炎天下の中での仕事ですが
頑張ってくれています。
外では浄化槽の工事が始まり
ました。
工事をしてくれているのは
松村様の友人でもある
株式会社サンユーさんです。
一日中建物南側の
炎天下の中での仕事ですが
頑張ってくれています。
岐阜県恵那市松村様邸 木製建具取り付け
この日は建具の取り付けを
行いました。
造り付けの食器棚の
下の部分に扉を
付けています。
松村様と社長の妹さん
夫婦も見学
この道50年以上の
建具職人です。
食器棚の扉は
自身でデザインして
作ってくれました。
高齢なので自分の体力と
相談しながら仕事を
してくれていますが
きっと
「これが最後の仕事になるかも
しれない」
と一軒一軒向かい合って
いるんだろうなあ。
と思います。
無事取り付いた扉の前で
満足そうな笑顔が印象的でした。
行いました。
造り付けの食器棚の
下の部分に扉を
付けています。
松村様と社長の妹さん
夫婦も見学
この道50年以上の
建具職人です。
食器棚の扉は
自身でデザインして
作ってくれました。
高齢なので自分の体力と
相談しながら仕事を
してくれていますが
きっと
「これが最後の仕事になるかも
しれない」
と一軒一軒向かい合って
いるんだろうなあ。
と思います。
無事取り付いた扉の前で
満足そうな笑顔が印象的でした。
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