2014年6月9日月曜日

堀尾 憲市 脳卒中の麻痺からのリハビリ教室


我が社の社長
堀尾 憲市は2013年の
2月1日に脳出血で倒れ
救急車で搬送されました。

一時は集中治療室で過ごし
命の危険もある状態でしたが
数日後、一般病棟に移され
安定した状態になりました。

しかし、今までの社長とはまったくの
別人でしたし、左半身の
感覚が全くない。との
ことでした。

お医者さんにも
車の運転はもう無理でしょう・・・と
言われていました。
本人も
一年かけて、トイレには
自分で行けるようになりたい。と
話していました。

それが、自身で試行錯誤しながら
リハビリをした結果
40日で自分で歩けるまで
回復し、今では
重いものはもてないものの
建築現場の仕事も出来るまでに
なりました。


このリハビリの方法を
同じ病気の人に伝えたい!
との思いを語っていたら
中津川市の(株)サラダコスモ社長
中田氏が共感してくださり
ちこり村という施設の一室を
教室の場所として提供してくださいました。



毎週水曜と土曜の13時半から行っています。

どなたでも参加できますし
予約もいりません。

種も仕掛けもないとってもシンプルな
方法です。
でも、効果はあります。

私は真理はシンプルなものの
中にある。と思っています。




社長を見ていて気が付いたのは
島根県の現場にて
現実(運命といっていいかもしれない)は
受け入れたり 嘆いたりするものではなく
創りだすものなんだ。ということです。

もう、現場の仕事はもちろん


くるまを運転することもできません。
といわれた現実。

左半身が全く動かないという現実。
これを受け入れず
絶対また歩いてみせる!と
強く思ったそうです。

そうして、脚立に登って仕事が
出来るまでになりました。

また、この回復する方法を他の方にも
教えてあげたい。と願っていたら
中田社長と出会い
応援していただける
ことになりました。

「この経験を本にしたらいいのに」
といわれ
生まれて初めて体験記を書きました。
本といっても自宅の
プリンターで印刷して
ホチキスで留めたものです。
(現在出版にむけて準備中)

これが人から人へ渡ってゆき
埼玉の方から
「今、本を読み終えた者ですが
感動しました!!」と興奮した様子で
電話が掛かってきたりしています。

社長は若いときから
『ひとの幸せに係わることをしたい!』
と思い続けていたそうです。

それが 脳出血という経験を経て
夢がかなったと
第二の人生、充実した時間をすごしています。










1 件のコメント:

江崎忠男 さんのコメント...

素晴らしいですね。