2015年6月30日火曜日

脳卒中の麻痺からのリハビリ教室            『ALSへの挑戦』

H25年に脳卒中で倒れて
自分の麻痺を改善したあと
いろいろな方に出会って
麻痺の症状を微力ながらも
改善させて参りました。

その中には
パーキンソンや
小児麻痺
原因不明で歩けなくなった方も
いらっしゃいました。

堀尾の理論に基づいた
方法で
何らかのかたちで
運動機能向上の成果が出ています。

そして
この理論は
ALSで苦しまれている方にも
当てはまるのではないかと
考えています。

もちろん
病気事態を治すことは
できませんが
初期段階ならば
運動機能の低下を
少しでも遅らせることが
可能ではないかと思うのです。

もし
この実証実験に
参加したい
もしくは興味があるので
話を聞いてみたいと思われる方は
こちらまでご連絡ください。

問合せ 堀尾090-3309-2352

ALSは進行の早い病気です。

一日でも早く苦しんでいらっしゃる
ご本人にお会いして
お力になりたいと願っています。



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