1分咲きといったところでした。
階段と格子 |
実際は写真より感じがいいです。
角ばった感じではなく
やさしい感じがして私も
気に入ってます。
洗面所の扉が付きました。
建具が付くと更に家らしく
なりますね。
作り付けの靴箱
こちらもすべて桧作りです。
先日工場で寝ていた扉です。
オイルを塗って持ち場に就くと
生き生きとしていますね。
ヒノキは臭いを分解する酵素が
含まれているそうですから
履物を入れておくには
最適ですね。
ロフトはきれいに片付きましたが
リビングはまだ”そうましい”です。
(この地方の方言でちらかっている、
騒々しいの意味)
造作は大方終わったので、明日からは
リビングの仕上げ作業に入ります。
休憩時間に部屋を眺めていて
とってもいい家ができたな・・・
と改めて思いました。
引き渡してしまうのが惜しいような・・・(^^*
M様が引っ越されて施主からこの家の
住人になったとき、家に命が吹き込まれ
家がふわっと表情を変えます。
森の木々達の第二の人生の始まりでもありますね・・・
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