リハビリ教室はチコリ村の
施設の奥にあるこの扉の
向こうで行われいます。
(毎週水・土13:30~自由参加)
この日は土砂降りでしたが
5名の生徒さんと小学生の女の子二人を
含む6名の付添の方が
参加されていました。
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| Tさん(左)と堀尾 |
Tさんは今年の一月に脳出血で
倒れたそうです。病院では軽い
ものだ。と言われたそうです。
始めは本人も「また動けるように
なろう」と意欲的だったそうですが
Tさんの麻痺したからだを前に
病院からは
「もうこれ以上よくなることは
ない」と断言されてしまいました。
本人は絶望の淵に立たされ
全くやる気を無くしてただ
茫然と日々を送るだけになってしまいました。
そんなときTさんのお嫁さんのママ友から
これを読んでみたらと言われ
手渡されたのが 堀尾が自作した冊子
「奇跡の復活」だったそうです。
Tさんの奥様はこの本を読んで治るかも
しれない!と希望を見つけ
すぐさま堀尾に電話をかけていらっしゃい
ました。
ご主人が入院されている間は
奥様が一人で教室に通われ
退院してからはほとんど休まず
2人で通っていらっしゃいます。
ご主人はまだ気持が回復
されていない様子ですが
ここへは楽しみで通われて
いるそうです。
時折こぼれる笑顔が
とっても素敵で周りを明るくしてくれます。
奥様は最近会ったお友達に
「もっと落ち込んでいるかと思ったけど
安心した」と言われたそうです。
最初お会いした時は心がつまった顔を
されていましたが
生きる希望を見つけられ
本来の明るい性格を取り戻して
いらっしゃるようでした。
ここの教室では
お互い励ましあったり、悩みを相談したり
麻痺になった方だけでなく
家族の方のリハビリになっているのだと
感じました。
壁がほとんど建ちました。
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| 開いているところは掃出し窓の部分 |
これで取り払う
予定の柱や梁を
安心して取り去る
事ができます。
今までは万が一地震が
くるといけないので
全部壊さずにいたのです。
次は床作り
床下に潜って1本ずつ
コーチスクリューで
固定。
私も作業しましたが
腕だけがマッチョになって
しまいそうでこわかったあ。^^;
コーチを締め付ける
インパクトレンチが
めちゃめちゃ重い!!
この日の成果。
午後から時間ができたので
社長のリハビリ教室を
覗いてきました。
これまでで6人ほどあるけるように
なったそうです。
中には原因不明で歩けず
治ると言われれば
どこへでも飛んでいっても
歩けなかった方が
改善した例もあります。
この日も一人一人の様子に
合わせながらアドバイスを
していました。
林業家のYさんは
奥さんいわく負けず嫌いだそうで
先回もらった目標がクリアできないと
ここに来れない。と言って一生懸命
練習してきてるそうです。
そのかいあって
「足のまねきがよくなったねえ」と
褒められていました。
奥さんはすかさず
「今日も宿題を与えてやって
ください」と言われ
Yさんはまた新たな課題を
もらって帰られました。
負けず嫌いの性格は麻痺を克服
するには とっても力になるなあ。と
思いました。
今日もひたすら
柱を一本ずつ固定していきます。
150ミリのコーチスクリューを
柱一本に対して4本使って留め
土台とは90ミリの長さの
コーチで固定しています。
四隅の壁ができたので
これでいつ地震がきても
安心です!
この日は猫の現場監督が
付っきりです。
母家の北西角が下がって
いましたので
北面の水平がでるまで
ジャッキアップ
セメントに埋め込んだ
鉄のLアングルに固定させます。
土台にするLアングルに
基礎から出ている
アンカーボルトの位置に
合わせ 穴を開けます。
梁にもアングルを取り付け
新しい壁と連結させ
既存の家の耐震性を
あげます。
柱を一本一本
固定させて
壁を作っていきます。
梅雨の晴れ間
この日は生コンをポンプ車を
使って打ちます。
部屋は北側で
車を横つけすることが出来ないので
管を繋いで延ばします。
ここから打ち始め。
パタパタと上下させて
表面を均一にします。
このあと
水が引いたら
もういちどコテをあてて
押さえたらおしまいです。
D様邸を解体して
ふた山ほどの廃材がでてきました。
ほとんどが木材で後は
土と竹です。
これをリビングにある
薪ストーブの燃料にされるそうです。
後はボイラーも薪で賄っています。
今の日本ではほとんどの方が
廃材をお金を払って処分し
暖房などの燃料はお金を出して
買っています。
D様は80歳になられますが
毎日少しずつ廃材を刻んで
冬に備えています。
燃料をしたくする生活が
一人暮らしを支える体力を
作っているようです。
私たちは便利な生活を求めた
ことによって
かえって お金が必要なために
あくせくと働いたり
わざわざ運動をしないと
からだを動かす機会がなく
体力が衰えてしまうような
生活スタイルとなってしまったようです。