2012年5月10日木曜日

5月10日の現場/hairsalon luhks〔ルクス〕様邸 建前

住宅地の中の森のお隣が現場
今日はいよいよ
hairsalon luhks様邸の建前の日です。
お天気にも恵まれ建前日和。^^











今回の現場はとってもスムーズに
仕事が進み 3時前には8割方
建ちました。

通常では2~3日くらいかかる
大きさの建物ですが 
「1日でも早くお店をオープンさせたい」
との事で
大工の人数を増やしたり
クレーンをエナ重機さんに頼んだりして
この早さが実現できました。

みんなで知恵を絞ったり
力を合わせて形になっていく様子は
感動!ですらあります。


重機のオペレーターの方とも
息があってありがたかったです。

初めて一緒に仕事させていただいた方
でしたが柱千本の家にとっても
興味をもっていただきました。^^


 お隣の森を借景として楽しませて
もらってます。

天井にある太い柱は垂木で
屋根を支えます。

壁材として使っているものと同じ
杉の105ミリ×150ミリの柱。













西角のパネルの設置
四隅のパネルは特に慎重に
垂直が狂わないように建てます。















最後のパネルをあわせるところ。

ここには大きな一枚ガラスの窓が
付きます。

2012年5月9日水曜日

すべて桧の縦ログハウス


 この家をわかり易く紹介するとこんなふうになります。


それでは“桧の丸太”で出来ているように思われるかもしれませんが
丸太ではありません。すべてが“桧の角材です。


材料は、一般建築で使われている“柱”です。35分から4寸の柱を使って
います。壁の木や垂木、梁、桁、床などに板材は全く使用していません。
すべて“柱材”です。家を建てるのに“柱材”を千本単位で使用します。


壁にも、床にも断熱材は不要です。100ミリ以上の厚さの桧が夏の暑さからも
冬の寒さからも守ってくれ、素晴らしい木質空間を創りだしてくれます。
この木質空間には私たちが思っても見なかった良さが多くありました。
今さらに桧の力に感動する毎日です。


 皆さんからいただく質問で多いのは、そんなに沢山の桧を使って建てたら
予算がものすごくかかるのでは?というのが一番です。ハウスメーカー様のように
低予算で出来ます。とは言えませんが充分皆様の手の届く範囲であると思っています。
見学された方達は、どなたもこんな家に住みたいと言われます。

多くの皆様に住んで頂けますよう努力していこうと思っています。

2012年5月4日金曜日

5月4日の現場/デッキの手摺完成

南側外観
手摺が完成しました。

もう一日掛かるかと思いましたが
今日中に完成しました。










デッキでおしゃべり
遊びに来られたM様にも
見ていただくことができました。











リビングからの眺め
リビングからの景色も
思った程手摺に邪魔されてなくて
良かった。とおっしゃってました。

でも、ご主人には南面の手摺を
無しにしての
面白い計画があったのですが・・・
残念です。



社員からは滑り台を付けたら
こどもが喜ぶかも!?という
冗談のような
本気のようなアイディアも。
でも楽しそう!


6時を回ると外は冷っとしてきましたが
中へ入ると心地良い暖かさでした。

今日は空気が澄んでいて景色が
輝いて見えました。



2012年5月3日木曜日

5月3日の現場/デッキの手摺り

ウッドデッキに手摺を付けることになりました。

柱を立てるだけではグラついてしまうので
斜めに引っ張って頑丈にしています。

大工が
「なかなか手間くうじゃわ。」と
言ったように今日の作業は出来たのは
一見するとポストになる柱が立っただけですが
一番手間が掛かるところが終わったので
明日かあさってには完成するのではないでしょうか?







太陽光温水器が風呂場の屋根の上に
据わりました。

この位置ですと南を向くので効率が良いでしょう。













近くで見ると結構大きな代物です。

















現場横の森が
三つ葉ツツジのピンクから
山ツツジのオレンジ掛かったピンクに
総代わりしていました。







5月3日の工場/hairsalon luhks〔ルクス〕様邸 パネルカット他

工場長が出来たパネルを寸法通りに
大きな丸ノコでカットしています。

この工程の出来で現場で建てる時の
スピードや仕上がりの完成度が左右
されるので、慎重に進めています。



彼は緻密な作業が得意なので
安心です。^^


壁のパネルを並べたところ
パネルを実際に建てる順番に並べて
寸法をカットするところ。

これは北側の壁の部分です。

このボリューム伝わりますでしょうか?


先端が切れているところに垂木といって
屋根を支える部材がのります。
垂木も壁に使った同じ太さの柱を
使います。

鉄骨の穴あけ作業

パネルが丈夫なので基礎との繋ぎも
しっかりしたものを使います。

昨日は寸法通り裁断する作業をしたのですが
12メートルある鉄骨を扱ったので
大変でした^^;






明日から現場で基礎の立ち上がり部分
(布基礎)を作る作業に入るので
型枠用のコンパネ(コンクリートパネル)を
準備しています。



















2012年5月2日水曜日

こんなステキな国 日本

日本は地球の陸地面積のわずか400分の1の小さな国ですが
世界有数の森(森林率世界2位)に囲まれています。

周囲は世界一多種類の生物が住んでいる自然豊かな海に囲まれ
陸地は、主食の米を自給率100%以上に生産できる農業大国です(世界5位)。

四季のある美しい自然に敬愛の念を抱きながら祖先の方々は素晴らしい文化を築き、
それらを子孫に引き継がれた御陰で今のこの国が有るのだと思います。





社名を「KTS」から「柱千本の家」に改名しました。

日本の森を守りたい!
素晴らしい森林文化が育って欲しい!
何代も受け継がれていくそんな家を建てたい!

自分に力がないことを忘れて夢だけは時間と共に大きくなっています・・・

夢に賛同してくださる多くの方々、毎日笑顔で頑張ってくれている社員の仲間達と一緒に
これからもこの「ステキな国 日本」の為に本当に微力ですが
頑張って行きたいと思っていますので宜しくお願いします。


2011/5/7掲載

2012年5月1日火曜日

岐阜県恵那市I様邸

周りの景色
I様は恵那の地元の方で
国道脇のご自身の土地に新築
されました。

周りは田んぼに囲まれて傍を
1時間に1本電車が通ります。

それもこのお宅の景色の一部です。





玄関
和風の平屋建てです。
現在は家の側面に屋根を張り出して
車庫兼木工の作業スペースが出来ています。

かなり広い面積です。












南面外観
リビングも3部屋ある個室もすべて南向き
なので日当たりが最高です。











東面外観
こちらのお宅も広いデッキがあります。
国道からは見えない位置なので
のんびりくつろぐことができます。












二間続きの客間の間仕切り
お客様が多い時は全部開放します。

壁は木のままで置き畳を敷いて
いらっしゃいます。
完全な和室にしなくても和のテイストを
楽しめますね。













I様はご自身でいろいろ作ったり
工夫したりするのがお好きで
中廊下の両サイド上部がすべて
収納になっているのですが
荷物の出し入れのときだけ
はしごが下りてきてしかも好きな位置に
スライドできるようご自分で
取り付けされました。

また、おじゃまするたびに 
「ポストをつくったよ。まずね、ダンボールで
試しに作ってそれから木で作ったんだよ」

「仏壇代わりにヒノキで棚を作りたいなあ」

「木のスピーカーを組み立てたよ」

とどんどん家が変化していってます。

夏にお邪魔した時にはリビングに
ハンモックがありました。
「どこでも壁に留められるからありがたい」
と言ってゆらゆら揺れていらっしゃいました。

今年の冬には念願の薪ストーブが入り
かなり幸せそうなお顔でした。^^

野菜作りや干し柿にも挑戦されて今年も
お茶菓子にいただきました。

家を作るまでも楽しいですが
住まわれながら家が進化していくのもうれしいものですね。