のります。
壁と丸太の両方を掘り込んで
入れ込みます。
緊張の瞬間
こちらとあちらと両方が
うまく入るよう息を合わせ
慎重にかけやでたたきながら
差し込みます
二本とも一発で入りました!
丸太を刻んだ大工は夕べから
緊張していたそうですが
ほっと安堵の表情を浮かべていました。
私も(まだ完成したわけではないですが)
いままで毎日毎日”ああでもない
こうでもない”とみんなで
力を合わせて相談しながらやって
きたことが形になり
本当にうれしかったです。
休憩の時間にいただいたジュースと
コーヒーで乾杯をしました。
垂木ものってリビングの空間が
わかるようになりました。
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